さてまたゆるくブログを書いていきます!
第1弾を見ていただ方、本当にありがとうございます!
今回は留学体験についてお話していきますね!
私は24歳の時にわんちゃんの美容師専門学校を卒業しました!
わんちゃんについてもっと勉強をしたいと思い、海外行こうと考え、
ビザの都合でオーストラリアに1年間行くことになりました!
英語はほとんど話すことはできませんでした!
不安とワクワクもありましたが、異国に地に飛び込みました。
(若さの勢いってすごいです。今もし留学をするのならの覚悟がいります。)
最初の3カ月はホームステイをしながら語学学校へ行くことにしました!
語学学校初日は行くはずに学校近辺で火事があり、道が通れず初日そうそう
遅刻していきました。クラスには異国の人たち13人ほどのクラスでした!
自己紹介をし、席に着くと授業が始まっていて、先生が音楽をならして
それを聞いて紙に書かれたその音楽の歌詞を穴うめしていくというリスニングでし
た!音楽が鳴り始めるとブラジルの人たちが急に立って踊り始めました!
先生は気にせず他の生徒に説明をしていましたが、何を言っているのかわからず、
ただ踊っている人たちを眺めて授業が終わりました。お昼になると日本人の子が話
しかけて来てくれました!ももえちゃんという子です!のちにこの子に海外生活や
学校生活のノウハウを教えてもらいました!ももえちゃんがいなかったら、1カ月
ももたなかったかもしれません!お昼にももえちゃんと韓国人のレイチェルとサン
ワとお昼ご飯を食べました!キムチとその他にインスタントの袋めんを開けて
粉をかけて砕いてそのままスナック菓子のベビースターラーメンのように乾麺を
バリバリ食べていて衝撃でした!
お昼の授業が終わり帰ることにしましたが、初日で帰り道がわからず2時間くらい
駅でさまよい駅員さんに聞いても伝わらず、半泣きになりながら、結局タクシーで
帰ることにしました!ホームステイの住所を見せると運転手さんがタウンページら
しきもので調べはじめ15分くらいたって発車し始めましたが、大きな道路でいきな
り降りてみたいなジェスチャで降ろされました!周りは車だらけで人がいません。
途方に暮れて携帯電話でホームステイ先におじいさんに目に見える看板を言って
なんとか車で迎えに来てもらうことができました!
のちにタクシーの運転手さんに降ろされた場所がHAYWAY(高速道路)であるこ
ととタクシーの運転手さんは地元の人ではなくて異国の人が多い
と気づいたのはもう少し後でした!
留学の話のネタは言い出したらきりがないのでまた改めてお話しします!
見ていただいてありがとうございます!では see you next time!